実はキルミーベイベー、2023年時点で公式サイトが存在しません。
Twitterはありますが、ボタン1つで購入までできるウェブサイトが公式にない状態です。その為、買いたいものに特化したサイトで調べて買うが最も早く、お得に購入する方法です。
・各グッズでおススメの購入方法
今回は「電子書籍」「漫画・アニメDVD・ラジオCD」「グッズ」「同人誌」「公式からの情報」の5つの購入方法を解説していきます。
キルミーベイベーの電子書籍 の購入方法
キルミーベイベーの電子書籍はどのサイトでも定価は変わりません。
しかし、実はサイトによって50%off以上で購入できる場合があります。
こちらで詳しく解説しておりますので、ご活用ください。
キルミーベイベーの漫画は無料で読める?安く読む方法を解説【2023年9月】
キルミーベイベーの漫画/DVD/CD の購入方法
紙媒体の漫画、DVD、CDの購入は大手通販サイトが一番です。
2023年9月時点、値段も安く品揃えがよいものを3つ、表にまとめます。
通販サイトの特徴 | ||
サービス名 | 品揃え | 価格 |
楽天 | ◎ | ◎ |
Amazon | 〇 | ◎ |
メルカリ | △ | 〇 |
おススメは「まず、楽天とamazonで探す⇒それでも無いならメルカリを見る」がよいと思います。
楽天、amazonで品揃えはほとんどカバーできますので、掘り出し物を探す感覚でメルカリを使うと欲しいものをゲットできると思います!
※⇩を押すと「キルミーベイベー」で検索したそれぞれのサイトに飛ぶように設定してます※
漫画に付属の限定品について
キルミーベイベーの漫画には、限定書きおろしイラストやポストカードがおまけでついていることがあります。作者描きおろしで大変魅力的なイラストです。
このおまけ情報は公式Twitterで確認することができますので、是非ツイートを検索してみてください。
キルミーベイベーのグッズ の購入方法
実はキルミーベイベーのグッズはかなりのヴァリエーションがあります。
「服」「キャップ」「アクリルスタンド」「フィギュア」などなどです。こちらも通販サイトを探していただくのが一番で、最も取り扱い商品数が多いのは下記2つです。
また、公式Twitterでも限定商品について定期的にリツイートされています。
サイトによっては販売終了しているものもありますが
『あのパーカーとかマグカップまだあるかな…』
と気になった方は公式アカウント様のツイートを検索すると
直販サイトを見つけることができると思います!
TVアニメ「キルミーベイベー」からLINEスタンプ第2弾の登場です!今回も様々な名シーンが盛り沢山のスタンプでトークを盛り上げましょう!
配信ページはこちら→https://t.co/83FPP8j56a#k_m_baby pic.twitter.com/oGdq2pJk3c— arma bianca広報宣伝 (@armabianca_pr) November 25, 2022
こちらで確認いただくと予約情報やおまけ情報を漏れなく知ることができます。
ご活用ください。
キルミーベイベーの同人誌 を購入したい方
キルミーベイベーの二次創作作品、いわゆる同人誌です。
全体の数は多くないですが、取り扱いが多いのは下記3つです。
キルミーベイベー公式情報を確認したい方
2023年9月時点、Twitterのみが現時点での公式アカウントです。
こちらとあわせて「まんがタイムきらら編集部」様のアカウントも要チェックです。
【きららキャラット1月号】
カヅホ先生「キルミーベイベー」は虫のお話!
新種の虫を見つけて一稼ぎしようとするやすな。やすなの妄言を無視するソーニャ。
そこに現れる刺客は昆虫マスター! さあ強敵だ!実際、蚊と蜂の脅威はすさまじいから何とかしてほしいですよね。 pic.twitter.com/CkcsyJfpaP
— まんがタイムきらら編集部 (@mangatimekirara) November 27, 2022
原作が掲載されている雑誌の公式アカウントで貴重な情報源となっております。
最新情報や本編チラ見せなどのツイートがあり、一度覗いてみるのもいいかもしれませんね。
まとめ
各グッズの購入方法、参考になれば幸いです。
キルミーベイベーという作品は、場外戦の方が有名で内容について語られるのはごく一部です。しかし
・豊富な楽曲
・魅力的なキャラデザイン
など、他のアニメと比べても見劣りしないもので個人的にはアニメ初心者にもおススメです。
今ならワンコイン、無料で見る方法もございます。
画像と一緒に解説しておりますので、是非ご活用ください。
キルミーベイベーのアニメをワンコインで見る方法【無料で見る裏技有】
原作/作者でありますカズホ氏の健康を勝手ながらお祈りさせていただき、終わりとさせていただきます。
ここまで読んでいただき、誠にありがとうございました。